トップ > 購入についてのQ&A > 不動産投資物件購入のため⑤

不動産投資物件購入のため⑤

カテゴリ: 購入についてのQ&A
前回に引き続き、日本政策金融公庫から融資を受けるというお話をさせて頂いておりました。
今回も、日本政策金融公庫で融資を受ける際のことをご紹介させて頂きます。

日本政策金融公庫で融資を受けるデメリットについてですが、例えば2000万円の物件に対して、民間の金融機関がだいたい7割前後、1400万円程度の評価を出すとすれば、公庫の場合は5~6割、1000万~1200万くらいのイメージとなります。
こういうところで安全基準を厳しくしているといえます。
なので、公庫を利用するなら、自己資金を多く用意しておいたほうが無難と言えます。

また、この公庫では保証人枠というものが使えます。
それは、配偶者でもいいですし、あるいは本人と生計を別にする人的担保(保証人)を立てることができれば、職業や年収などの属性にもよりますが、より多くの融資を受けることが可能になります。
共同担保に入れられる物件があれば、当然それも有効活用することもできます。

さらに公庫のメリットとして、公庫の場合はリフォーム費用や運転資金まで貸してくれるということです。
また、購入後に大規模修繕の必要性が出てきた場合でも、別途リフォームローンを組むことができます。

借りる際には、それほどハードルも高くはないですし、返済スケジュールの引き直しの相談にも乗ってもらいやすく、日本政策金融公庫は安心の借入先となるのではないかと思います。

しっかりと自分の属性や、欲しい物件について、将来のプランを考えた上で金融機関に相談をして、一番理想的な形で融資を受けられるようになりましょう。

カテゴリ一覧

|