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不動産投資物件購入のため④

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今回ご紹介させて頂くのが、民間の金融機関では融資が難しいという場合のことについてご紹介させて頂きます。

民間の金融機関で融資が難しいときは、日本政策金融公庫です。
これは2008年10月に設立された財務省所轄の特殊会社で、使途が事業で個人でも借りられます。
投資用物件経営というのは立派は事業ですから、メガバンクにように不動産投資だからと渋られることは基本的にはありません。

公庫は民業を圧迫せず、民間の金融機関では受け入れてもらえない案件のために融資を行うというのが原則です。
収入が安定していないフリーランサーや、収入が低い方々、自己資金が少ない人たとでも借りられる可能性があります。
また、築古で再建築不可であろうと融資してくれることも可能ですし、場所も関係なく、さらには固定の比較的低い金利で借りられるというのが大きなメリットでもあります。

しかし、メリットだけというわけではもちろんありません。
デメリットももちろんあります。
ひとつめは、融資期間が短いということが挙げられます。
長くても10年、15年といった期間でローンを組むことができないので、たとえ金利が低くても月々の支払金額が多くなります。
余剰資金をそれほど貯めることができません。

もちろんローン残高は順調に減っていきますし、支払期間も短いため支払う利息の総額も少ないのですが、それでも手元に資金が貯まりづらいというのは、物件を買い増していくにはマイナスであると思います。

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