不動産投資物件購入のため③
カテゴリ: 購入についてのQ&A
前回に引き続き、地元の地銀、信金、信用組合から融資を受けましょうということの続きをお話させて頂ければと思います。
地方物件の購入を考えた場合ですが、地方物件の場合は必然的に土地が広くなって、土地の価値をそれなりに見てもらえるので、融資可能な金融機関の間口が広くなるかと思います。
ただし、地方物件のひとつのネックというのが、居住地とは離れた地方に物件を買う場合は、信金や信組から借りるのが難しい場合があります。
居住地の地元の信金や信組には融資可能エリアというものがあり、そのエリア外の物件には融資は付きにくいものなのです。
また、物件の地元の信金や信組を利用したいと思っても、そこに住居や勤務先がないと難しくなってきます。
それでもメガバンクのように杓子定規というわけではないので、信頼関係が取れている信金や信組であれば、地方の物件にも融資してくれるといったこともありえます。
ほかの金融機関でも同様ではありますが、いきなり出向いて融資を受けられるかというとなかなか難しいと思われます。
しかしきちんと事業計画書を用意して、不動産投資の趣旨や熱意をアピールをすれば可能性はでてきます。
最初はダメでも、2回、3回と事業計画を持ち込むことで担当者に顔を覚えてもらえれば、この人なら貸しても大丈夫だろうと思ってもらえるかもしれません。
すぐに相談できる金融機関の担当者がいるというのは心強いことです。
そうした関係を構築するために、労を惜しまず数多くの金融機関を当たることが重要と言えます。
