不動産投資物件購入のため②
カテゴリ: 購入についてのQ&A
前回では、融資が厳しいと言う状況についてお話をさせて頂きました。
今回は、銀行が融資を渋っていることでチャンスと考えることについてご紹介をさせて頂きます。
銀行が融資を渋っているという状況は、融資が引けないために、買い手が現れず物件が売れなくなっているという状況に結びつきます。
あまりにも売れないようであれば売主も弱気になってしまい、値段を下げるしかなくなってきてしまいます。融資基準がゆるかったときよりも厳しい今のほうが、いい物件を安く手に入れるチャンスになるかもしれません。
また、評価が厳しく、銀行ではこれだけの融資しか出なかったということで、値引きの交渉の材料にも使うことができます。
ニッチな金融機関とは、どんな金融機関なのかそれについてご案内させて頂きます。
その金融機関というのは、地元の地銀、信金、信用組合があります。
地方銀行、地元の信用金庫や信用組合というのは、地域密着型で、人を育てて地域に貢献するという企業理念を掲げています。
地方銀行に関しては、融資基準が厳しくなってきますが、信用金庫や信用組合であれば、物件の法定耐用年数が過ぎた築古物件や、最建築不可でも融資してくれる可能性もあります。
なので、事業性に勝機を見出して、お金を借り入れることも可能であると思います。
金利はやや高くなりますが、それは吸収できるくらいに利回りの高い物件を買ってイールドギャップ(利回り-金利)を確保すればいいというわけです。
